ワンルーム、日当たり普通、天使つき。のあらすじ一覧
第9話 ワンルーム、日当たり普通、天使つき。「こわくないよ」
2024年6月1日 TOKYO MX
森太郎たちはオカルト研究部の部室で勉強会を開き、期末テストを乗り切る。テスト期間も終わり、部室へもう一人のオカルト研究部部員・蔓深ひすいがやってくる。皆でテストの打ち上げをすることになるが、森太郎はひすいに避けられているように感じる。
第8話 ワンルーム、日当たり普通、天使つき。「すばらしきかな様式美の世界」
2024年5月25日 TOKYO MX
追われている女の子を助けると、その女の子は「自分は吸血鬼だ」という。しかし、赤い目はカラーコンタクトで、なぜかメイド喫茶でバイトしているといい、どう考えても中二病にしか見えない。ところがその晩、自称吸血鬼のリリーシュカが森太郎のにおいをたどり、部屋に侵入してくる。
第7話 ワンルーム、日当たり普通、天使つき。「原稿明けの漫画家は大体こう」
2024年5月18日 TOKYO MX
森太郎ととわが帰宅すると、部屋の前に森太郎の叔母・徳光マリがうずくまっていた。マリはこの部屋の持ち主にして漫画家でもあり、徹夜明けのテンションで森太郎に絡み始める。二人はなぜかマリの誕生日を祝わされ、さらに、とわについて説明を求められる。
第4話 ワンルーム、日当たり普通、天使つき。「現物の説得力ってすごいわ」
2024年4月27日 TOKYO MX
森太郎とのえるの前にとわとつむぎが現れる。弁解しようとするも、つむぎものえるも天使の羽根を生やしたとわに興味津々な様子。しかも、マイペースなとわは自分の正体をうっかり明かしてしまう。一方、つむぎは森太郎と親しげな二人の女の子に気が気でない。
第3話 ワンルーム、日当たり普通、天使つき。「つめたい友達」
2024年4月20日 TOKYO MX
学校やバイトのことがよく分からないとわは、一人で行動する森太郎に嫌われたのではないかと思っていた。一方の森太郎は久しぶりのバイトで、新人の和泉のえると初めて同じシフトになる。しかし、着替え中の彼女と出くわしてしまう。
