出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにしたのあらすじ
第7話 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした「帝国の侯爵令嬢」
2024年5月13日 テレ東
王都の戦いから半年がたち、平穏な暮らしを送るアレンは、転生直前の夢を見る。それは、使徒アンリエットとの最期の対話だった。日々の暮らしに思うところがあったアレンは、ヴィクトゥル帝国へ旅立つことを決める。そこで待ち受けていたのは、くすぶる戦争の火種と、侯爵令嬢へと転生していたアンリエットだった。
第6話 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした「憎悪の果て」
2024年5月6日 テレ東
騒乱の王都に現れたアレンによって、クレイグたちの陰謀が暴かれる。将軍暗殺、リーズ暗殺未遂はいずれも悪魔とヴェストフェルト公爵家が組んで行ったものだった。一方、復讐心に駆られたクレイグは、悪魔の力で暴走。王都に降りかかる闇の力を振り払うため、かつて出来損ないと呼ばれた息子・アレンがその前に立ちはだかる。
第5話 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした「狂乱の開幕」
2024年4月29日 テレ東
王都は「死んだはずのシリル将軍が現れた」といううわさに揺れるが、その裏ではクレイグたちの謀略が進んでいた。第一騎士団のエドワード団長は訓練場におびき出され、勇者・アキラは悪魔に襲われる。そして、大司教と共にシリル将軍が、民衆の前に姿を現す。クレイグと、ブレットのゆがんだプライドが王都を襲う。
第4話 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした「降霊祭」
2024年4月22日 テレ東
将軍暗殺の手掛かりを探すアレンたちは、ノエルからあるうわさを聞く。リンダールの村に出る“銀の鎧”の霊に悪魔が関わっている可能性があると知り、一行は村を調べることになるが、降霊祭の準備中だという村は平穏そのものだった。そんな中、リーズは亡くなった自身の叔父もかつて“銀の鎧”をまとっていたと思い出す。
