杉咲花(すぎさきはな)
杉咲花のプロフィール
- 誕生日
- 1997年10月2日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- B型
2011年TBS系ドラマ「桜蘭高校ホスト部」でドラマデビュー。2011年日本テレビ系ドラマ「妖怪人間ベム」、2013年TBS系ドラマ「夜行観覧車」、2014年TBS系ドラマ「MOZU Season1・百舌の叫ぶ夜」などに出演。2015年テレビ朝日系ドラマ「化石の微笑み」では主演を務める。2016年NHK総合ドラマ「とと姉ちゃん」に出演。映画では、2014年「映画 妖怪人間ベム」、2014年「イン・ザ・ヒーロー」、2015年「愛を積むひと」、2016年「湯を沸かすほどの熱い愛」などに出演。2014年アニメーション映画「思い出のマーニー」では声優として出演。2020年度後期連続テレビ小説「おちょやん」、2021年「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」で主演を務める。
杉咲花のニュース
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お疲れ様…杉咲花“ミヤビ”、手術後にほっと一息し自撮りショット公開「目に焼き付いた」「最高のチーム」の声<アンメット>
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杉咲花“ミヤビ”、若葉竜也“三瓶”らに支えられて難易度の高い手術を成功させる姿が感動を呼ぶ「明日目腫れる」の声<アンメット ある脳外科医の日記>
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若葉竜也“三瓶”、大胆な医療行為を行い、井浦新“大迫”が激怒…ドキドキと心拍数上がる<アンメット ある脳外科医の日記>
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千葉雄大、若葉竜也“三瓶”の部屋でのシーンを「僕は“ベッドシーン”と呼んでいます(笑)」<アンメット ある脳外科医の日記>
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若葉竜也“三瓶”、杉咲花“ミヤビ”を高難易度手術の術者に指名「先生ならできます」<アンメット ある脳外科医の日記>
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「アンメット」原作漫画家・大槻閑人、ドラマ第1話の放送で涙『上質なドラマにしてもらえて素直にうれしい』
杉咲花のドラマ出演作
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恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜(2021年)出演原作は、WEB連載での閲覧数が累計2000万PVを突破したうおやま作の漫画「ヤンキー君と白杖ガール」。杉咲花が、盲学校高等部3年の赤座ユキコを演じる笑って泣けるラブコメディー。外を歩くときは白杖を持ち、光と色がぼんやり分かる程度の弱視のユキコは、不良少年・黒川森生と出会い、互いに引かれ合っていく。
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おちょやん(2020年)出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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ハケン占い師アタル(2019年)出演杉咲花演じる派遣社員・アタルが、他人の“あらゆるものが見える”能力を駆使して同僚たちの悩みを解消していくお仕事コメディー。遊川和彦が脚本・演出を務める。イベント制作会社で働き始めたアタル(杉咲)は、誰にも言えない大きな秘密を抱える教育係の先輩社員・神田(志田未来)の下で雑用を任される。
杉咲花の映画出演作
もっと見る杉咲花のその他出演作
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1億3000万人のSHOWチャンネル(2021年)ゲスト
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おしゃれクリップ(2021年)VTR出演
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ムビきゅん(2021年)出演
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A-Studio+(2020年)ゲスト笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプローチし、ゲストを徹底調査。ゲストの知られざるエピソードやありのままの素顔を引き出していく。