黒木華(くろきはる)
黒木華のプロフィール
- 誕生日
- 1990年3月14日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 大阪府
- 血液型
- B型
女優。大学在学中に野田秀樹の演劇ワークショップに参加し、オーディションで「ザ・キャラクター」にアンサンブルとして出演を決める。その後もNODA・MAPや阿佐ヶ谷スパイダースなどの舞台に出演。2011年には映画「東京オアシス」でスクリーンデビューを果たし、2012年以降は「シャニダールの花」「舟を編む」などの映画に出演。多くの新人俳優賞を獲得。2014年の第64回ベルリン国際映画祭では最優秀女優賞も獲得した。
黒木華のニュース
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怒りを爆発させる三浦翔平“伊周”に腰刀を振り回す高畑充希“定子” 果たして三兄妹の運命とは<光る君へ>
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本郷奏多“花山院”が久しぶりに再登場 竜星涼“隆家”の軽率な行動がある大事件へと発展する<光る君へ>
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関白就任後、わずか7日でこの世を去った玉置玲央“道兼” 柄本佑“道長”を次の関白にすべく、吉田羊“詮子”が行動に出る<光る君へ>
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病で倒れ、一族の先行きを案ずる井浦新“道隆” 生まれ変わった玉置玲央“道兼”は柄本佑“道長”と疫病対策に取り組む<光る君へ>
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柄本佑“道長”の心の中にいる女性の存在に気付いた黒木華“倫子” 道長は意識のない吉高由里子“まひろ”を看病する「逝くな、戻ってこい」<光る君へ>
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美しい高畑充希“定子”に心を奪われるファーストサマーウイカ“ききょう” 吉高由里子“まひろ”は旅先である人物と出会う<光る君へ>
黒木華の放送情報
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第5話 みんなのドラマ イチケイのカラス
2024年5月22日(水) 昼1:50/UHB
出演
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第6話 みんなのドラマ イチケイのカラス
2024年5月22日(水) 昼2:49/UHB
出演
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第7話 みんなのドラマ イチケイのカラス
2024年5月23日(木) 昼1:50/UHB
出演
黒木華のドラマ出演作
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光る君へ(2024年)出演「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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下剋上球児(2023年)出演菊地高弘による同名ノンフィクション小説からインスピレーション受けて誕生した、ドリームヒューマンエンターテインメント。鈴木亮平演じる南雲脩司は、三重県立越山高校に赴任して3年目になる社会科教員。ひょんなことから廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになると、南雲の日常は一変する。
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ブラッシュアップライフ(2023年)出演安藤サクラが主演を務め、バカリズムが脚本を手掛けるタイムリープヒューマンコメディー。市役所で働く実家住まいの独身女性・近藤麻美(安藤)が、ある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。気が付くと産婦人科のベッドの上にいて、目の前には若き日の父と母の姿があった。麻美の2周目の人生が始まる。
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ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○(2022年)出演黒木華が演じるネットニュースサイトの編集部員を主人公に、新時代の人と人とのつながりを描く社会派風お仕事エンターテインメント。「カンフルNEWS」閉鎖の危機を救うべく、経理部から異動してきた瀬古凛々子(黒木)が、PV数を伸ばすためさまざまなネタに斬り込む。また、その中で彼女の人間的な成長も描く。
黒木華の映画出演作
もっと見る黒木華のその他出演作
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行列のできる相談所(2021年)ゲスト
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VS魂(2021年)VTR出演相葉雅紀がキャプテンを務め、キャプテン補佐の風間俊介らレギュラーメンバーが、ゲストとさまざまなアトラクションゲームで対決するゲームバラエティー。前番組「VS嵐」のコンセプトはそのままに、ゲームを一新し、新たなテイストが追加されている。
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A-Studio+(2020年)ゲスト笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプローチし、ゲストを徹底調査。ゲストの知られざるエピソードやありのままの素顔を引き出していく。
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かまいガチ(2020年)出演