宮尾俊太郎(みやおしゅんたろう)
宮尾俊太郎のプロフィール
- 誕生日
- 1984年2月27日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 北海道札幌市
- 血液型
- O型
バレエダンサー・振付師。17歳でフランスのカンヌ・ロゼラハイタワーに留学し、帰国後2004年「K-BALLET COMPANY OFFICIAL」に入団。2015年にプリンシパル(最高位ダンサー)となる。2018‐2019年TBS「下町ロケット」堀田文郎 役、2020年TBS「私の家政夫ナギサさん」「私の家政夫ナギサさん 新婚おじキュン! 特別編」肥後菊之助 役など、テレビドラマにも出演している。2008年~2010年にはNTV「アナザースカイ」レギュラーMCを担当するなど活躍の場を広げている。
所属グループ
宮尾俊太郎のニュース
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宮尾俊太郎のドラマ出演作
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カンパニー〜逆転のスワン〜(2021年)出演伊吹有喜による同名小説が原作。総務一筋で生きてきたサラリーマンが、存亡の危機にひんした老舗バレエ団の再生に挑む奮闘物語。井ノ原快彦演じるバレエとは無縁の生活を送ってきた“不運な”中年サラリーマンの青柳誠一が「カンパニー=仲間」の力でバレエ団の年末興行の成功を目指す。バレエ監修を熊川哲也が担当する。
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つまり好きって言いたいんだけど、(2021年)出演円城寺マキの同名漫画をドラマ化。マネジャーと俳優のもどかしい恋模様を描く“ゴシップラブコメディー”。ひょんなことから芸能事務所でマネジャーとして働くことになった千歳(大原櫻子)は、女癖が悪い問題児の瀬那(櫻井海音)を育てようと奮闘。しかし、瀬那は千歳をばかにしていた幼なじみだったことが判明する。
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私の家政夫ナギサさん(2020年)出演四ツ原フリコのWEBコミックをドラマ化。家事ができないキャリアウーマン・相原メイ(多部未華子)が、おじさん家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー。メイは突然現れた“スーパー家政夫”ナギサを雇うことに。そしてライバル会社の田所(瀬戸康史)も現れ、メイは心を乱される。
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下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
宮尾俊太郎の映画出演作
もっと見る宮尾俊太郎のその他出演作
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2021FNS歌謡祭(2021年)出演
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秘密のケンミンSHOW極(2020年)ゲスト各都道府県出身のタレントが、その地域などで行われている秘密の行事や習慣などを紹介する。また、その地方でしか食べることができない、食べられていない“ケンミン”たちがこよなく愛する驚きのグルメやごちそう情報も登場。司会は爆笑問題・田中裕二、久本雅美。
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自慢したい人がいます〜拝啓 ひねくれ3様〜(2019年)出演
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ポツンと一軒家(2018年)ゲスト2017年10月より、8回の特番で好評を博しているバラエティーがレギュラー化。日本各地の人里離れた場所に、ポツンと存在する一軒家の実態に迫るべく、徹底調査する。衛星写真を手掛かりに、現地へ足を運び、さまざまな暮らしやそこで見え隠れする人間模様を密着取材。所ジョージがMCを、林修がパネリストを務める。