田中泯(たなかみん)
田中泯のプロフィール
- 誕生日
- 1945年3月10日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 東京都
1966年から舞踏家として前衛と伝統との融合を求め、世界各国で活躍。2002年の山田洋次監督『たそがれ清兵衛』で映画デビューし、数々の賞を受賞した。その後、多くの映画出演を果たし、いぶし銀の個性が光る名優として高い評価を受けている。
田中泯の放送情報
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超進化論 特別版 第1集 植物からのメッセージ 〜地球を彩る驚異の世界〜
2024年6月5日(水) 昼2:30/NHK BS4K
ナレーター
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銀河鉄道の父
2024年6月6日(木) 昼4:45/WOWOWプライム
出演
田中泯のドラマ出演作
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ばらかもん(2023年)出演ヨシノサツキによる同名漫画を杉野遥亮主演で実写化。書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの書道家・半田清舟(杉野)が、長崎・五島列島で出会う島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル“島”コメディー。「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の演出・河野圭太と脚本・阿相クミコが再タッグを組む。
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鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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贋作 男はつらいよ(2020年)出演山田洋次監督の映画「男はつらいよ」シリーズから、現代の大阪に舞台を変え、“贋作”として復活。桂雀々演じる寅さんこと主人公の車寅次郎と、寅次郎の腹違いの妹・さくら(常盤貴子)らの日常を描く。さくららの集まる団子店がある東京・葛飾柴又と、寅次郎が訪れる日本各地で話が展開していく。
田中泯の映画出演作
もっと見る田中泯のその他出演作
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爆買い☆スター恩返し(2021年)VTR出演
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A-Studio+(2020年)VTR出演笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプローチし、ゲストを徹底調査。ゲストの知られざるエピソードやありのままの素顔を引き出していく。
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テレメンタリー2020(2020年)ナレーター
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チマタの噺(2014年)ゲスト2014年10月に始まった、笑福亭鶴瓶にとって39年ぶりとなるテレビ東京のレギュラー番組。鶴瓶とゲストが、一般人の何げない行動や心温まる話に焦点を当てたVTRを見ながら、よもやま話を繰り広げるトークバラエティー。VTRを受けて、鶴瓶とゲストはそれぞれの体験エピソードを語り合う。